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2H×4コマ
9/7(月)、9/8(火)
13:30~15:30、16:00~18:00
ウォーリー木下
「演出家が孤立しないための実践、もしくは孤立した方が良い場合の実践」
具体的な作品制作を通して演出家と呼ばれるポジションの人がどういうことを考えるべきなのか、またどういうことを考えない方がいいのかを、みんなで一緒に考えてみましょう。また振付家と演出家の相違を検討し、普遍的なのに時代性にあった舞台作品をどうやったら作れるか考えましょう(僕も知りたい)。作り手のパーソナルな部分とそれ以外の部分とのすりあわせなくして集団芸術は作れません。それはチームづくりの中での「それぞれのやり方」を見つけることが必須です。まあ、ともかく実際に作品をつくってみましょう。
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