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Newcomer/Showcase #1・#2
チケット予約・販売開始!
国内ダンス留学@神戸9期
Newcomer/Showcase#1・#2
日時:2023年 9月23日(土)19:00、9月24日(日)14:00
35年間ニューヨークで、現在は京都を拠点に活躍する余越保子。本作品は、余越が初めて振付家として2000年に発表した「Travel Theory(邦題:走行論)」の構造を用いた作品を上演します。90年代の日本の社会問題を扱った過去作を現在のダンサーらが身体で読み直し踊ります。

#1 余越保子 振付作品
日時:2023年 11月3日(金・祝)19:00、11月4日(土)14:00
ピチェ・クランチェンは、タイの古典舞踊「コーン」をベースに現代的な改新を試みる作品を世界的に発表し続けています。本作品は、クランチェンの手法を用いて5名のダンサーたちの身体を再構築する新作を発表します。下町芸術祭2023のオープニングに合わせた上演です。

#2 ピチェ・クランチェン 振付作品
〈チケット〉
〈会場〉
ArtTheater dB KOBE
(神戸市長田区久保町6-1-1アスタくにづか4番館4階)
〈出演〉
9期ダンサー:秦知恵里、森岡美結菜
dBアソシエイト・ダンサー:加藤典子、長野里音、西岡樹里
NSチケット
国内ダンス留学@神戸 9期とは
※ 9期メンバーの募集は締め切りました
コレオグラファー
9期
ダンサー
9期
同時
募集
dBアソシエイト・ダンサー
既に振付家として活動する若手アーティストを対象に、8カ月神戸に滞在し、実践的な学びやリサーチ、国内外のアーティストとの協働プログラムなどを通して、2024年3月に自身のダンス作品を制作し上演します。
ダンサーとしての確実なスキルアップを目的とし、プロフェッショナルなダンサーとしての活動を志す方が対象です。公演やワークショップ、日々のトレーニングを通して踊る技術や表現力を磨き、振付を読み解く力をつけるなどダンスの視野を広げます。
既にダンサーとしての経験を積み、更なる活動の場をダンスボックスと協働できるダンサーが対象です。自身の身体の知恵や技法を更新する環境を共に考え、ダンス表現の可能性を共に拓いていくことを目的とします。



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