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1992年神戸市出身、在住。振付家・ダンサー。 16歳からダンスを始める。2016年田村興一郎主宰Dance Project Revoの振付助手及びダンサーとして活動中。振付は、自身の強靭な肉体を資本に動物的な身体能力を生かし、モダンダンスをベースとしたムーブメント構成を得意とする。また、自前のキャラクターを生かした怪演は、新たなる世界観を生み出す。
静岡県出身、新長田在住。ダンサー、振付家。 幼少期よりクラシックバレエを始め、その後ジャズダンス、ミュージカルも始める。2012年SPAC(静岡舞台芸術センター)主催の「タカセの夢」(振付:メルラン:ニヤカム)に出演。同作品を静岡、大阪、韓国、カメルーン等で多数上演。国内ダンス留学@神戸に四期生、五期生として参加。この8ヶ月間で“芯”のある強度をもった身体で、“空間”を巻き込み、また共に踊ることができるような表現を養う。卒業後にソロ作品を発表する。
奈良県出身、在住。振付家、ダンサー。近畿大学舞台芸術専攻でコンテンポラリーダンスと出会い碓井節子、森井淳、矢内原美邦の下で学ぶ。ヤザキタケシダンスラボLulu2期生として一年間活動。カンパニー水彩Suisaiで主宰を務める。人間の持つ生命力を強く印象づける振付で、生きることへの情熱や、明日への希望を与える作品を創り、争いが絶えず、人の死に鈍感になりつつある世の中に警鐘を鳴らす。
姫路出身、新長田在住。ダンサー、振付家。 2013〜2015年、神戸野田高等学校 創作ダンス部に所属し「全国高校大学ダンスフェスティバル」にて「NHK賞」「審査員賞」「日本女子体育連盟会長賞」を受賞。ダンス留学の8ヶ月を通し、8名の振付家がそれぞれにもつ「魅せる」表現を自分のものにする。アクのある身体を活かし交わらないダンサーを目指す。
1989年愛媛県出身、長田区在住。幼少期にモダンダンスを始め、2009年よりコンテンポラリーダンスへ移行。ダンスカンパニーyummydanceの合田緑・得居幸の元でワークを重ね、各作品に出演。また、過去の出演作にニブロール『see/saw』(金沢)がある。現在はダンスユニット「星屑ロケッターズ」ダンサーとして活動中。同時に美術館、古民家、野外なのでソロパフォーマンスを継続。現代社会における様々な属性や、日常にひそむリズムや動きに着目し、ダンスという形に変換することで、見ている人が日常と非日常を行き来するような作品づくりを目指す。
神奈川県出身、神戸市在住。ダンサー、パフォーマー。2014年立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。テーマパークで3年間パフォーマーとして勤務した後、自分らしい表現を模索するため、国内ダンス留学@神戸五期生に参加。小さな身体を活かし、劇場をはじめとして野外やメディアの中など、様々な空間に自分の身を対峙させることができるダンサーを目指している。
東京都出身、神戸市在住。ダンサー。 2014年、多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒業。 自分の身体には、踊りには、どこまで行ける可能生があるのかを追求するために、国内ダンス留学@神戸五期生に参加。 老婆になっても柔らかく踊るダンサーを目指し、生きている。
福岡県出身、大阪府在住。ダンサー、創作家。 2012年近畿大学入学後芸術活動を始める。松本修、竹内銃一郎から芝居、森井淳、碓井節子から舞踊とコンテンポラリーダンスを学ぶ。「BiG-i ART FESTIVAL 2015」「Grow! vol.2」「HOKURIKU DANCE FESTIVAL2016」等にダンサーとして参加。個々人の身体や思考などの違いをノイズとして捉えず、違うことの本来の価値を提示する事で表現芸術のさらなる発展を掲げる。
横浜市出身、神戸市在住。ダンサー。 多摩美術大学を卒業後、短い就職を経て踊りの道を進む。2013年より黒沢美香&ダンサーズの作品に参加。作品制作、ダンス公演、映像作品への出演等活動の幅を広げつつある。 体が連れて行く、自分の全く知らない所へ行くことにダンスのダイナミズムを感じている。出来るだけ知らない場所、見たことのないようなものに触れること。 探し、委ね、突き破り、こわいのだけれど魅了されて止まず、踊りを続けている。
神戸市出身在住。振付家・ダンサー。 9歳よりバレエを始め、その後モダンダンス、ジャズダンスなど様々なダンスを経験。2011年神戸野田高校ダンス部、2015年大阪体育大学創作ダンス部に所属卒業。その間、7年間「全日本高校・大学ダンスフェスティバル神戸」にて複数回受賞。卒業後は一度就職をするが、“ダンス”への探求心が止まらず、国内ダンス留学@神戸に参加。客席と舞台という境界線を越え、ダンスを見る人の心と体を巻き込み、言葉にならない感覚で心を動かすコレオグラファーを志す。