大泉洋のものまねが好き
こんばんは、桂あこです。「阿子」は変換するのが面倒なのでよくひらがなでうちます。
好きな芸能人は大泉洋です。大泉洋の、マイケルジャクソンの、「マン・イン・ザ・ミラー」のものまねがとっても好きです。
成果上演に向け、振付家とダンサーが心とからだのアクセルを ウィンウィン と踏む音が聞こえるような気がする「小さな家より」の稽古場では、ここ最近 ”ものまね” というテクニックについて考察し、実践する時間が印象深いのです。
世界の歌姫、キングオブポップ、昭和の名歌謡曲、平成のスーパーアイドル、宝塚、大衆演劇、、など多種多様な音楽、音声が鳴り響く日々が続いておりましたが
今日は 無音の中、ショーイング公演のときにダンサーひとりひとりが持っていた「自分の振り」を教え合い、”ものまね”する。という時間がたっぷり取られました。
呼吸の音 がその人の動きを取り込んでいくのにとっても手助けになりました。
ふんふん、
観察すること、解釈すること、理解すること、再現すること、コントロールすること
”ものまね”と”踊ること”がなんだかぼやぼやと交わってきてしまったっ
少し眠ろう。
そう思ってリュックサックを抱っこして目を瞑り、次に目を開けると、乗り換えをすっ飛ばし終点の駅でございました。
ダンス留学4期生の活動を見守る「ヨンキちゃん」(八腕形上目のタコ目に分類されるいきもの)
本日は頭部と脚部の接合メンテナンスのため阪急電車に乗り京都へ移動。。電車が地下に入り真っ暗な車窓を見つめるまなざしも可愛らしい。